昨日のクソみたいな記事が
いつもの数倍のアクセスがあって
正直震えていますw
共感していただける部分も多かったのかな?
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聖守護者の勝率関連データを見てみる
先日ドラクエ10の公式Twitterにて直近の聖守護者の勝率関連のデータが公開されています。
聖守護者の闘戦記 第4弾「剛獣鬼ガルドドン」公開から約1ヶ月が経過しました。「剛獣鬼ガルドドン」は、毎日冒険者たちの挑戦を待っています!
今日は「アストルティア調査隊 出張版」として、冒険者たちと「剛獣鬼ガルドドン」の戦いに関するさまざまなデータを紹介します! #DQ10— ドラゴンクエストX 公式 (@DQ_X) April 17, 2020
直近の聖守護者の勝率(難易度別)
レギロガ | スコルパイド | ジェルザーク | ガルドドン | |
難易度Ⅰ | 38.39% | 20.96% | 30.15% | 40.13% |
難易度Ⅱ | 20.30% | 15.16% | 28.84% | 24.05% |
難易度Ⅲ | 8.08% | 7.93% | 5.98% | 1.95% |
※4/11~4/13のデータです。
この勝率をみてパッと思いつくのが
・スコルパイドⅠの勝率の低さ
・ガルドドンⅢの勝率の低さ
この辺りかと思います。
ガルドドンはデスマス構成が主流になってから、四天王の中で奴は最弱…と言われるほどに聖守護者で一番弱いんじゃね?という扱いになっていました。
実際にまめちしきの扱いも結構酷いですw
ガートラントを一人で乗り込んで返り打ちにあったそうですwww
当時のガートラントって強かったのね
ただ、難易度Ⅰの勝率はガルドドンが一番高いんですけど、難易度Ⅲの勝率は一番低いんですよね。勝率約2%・・・。スコルパイドはその逆の傾向でⅠの勝率はかなり低いですけど、Ⅲの勝率はそれほどでもない。
おそらくほとんどの人がそうだと思うんですが、難易度Ⅰ~Ⅲでそこまでプレイヤーのやる事(操作)って変わらないと思うんですよね。その上で難易度別でここまでの差が付くってことは。
スコルパイド → 慣れるまでは大変だけど慣れたら最強もある程度簡単
ガルドドン → 慣れなくても難易度Ⅰならなんとか…。Ⅲはプラスαの動きが必要
こんな感じの傾向が見て取れるかと思います。
ガルドドン難易度Ⅲの勝率が何故にこんなに低いのか?
個人的な意見だと「HPの多さ」これだと思います。
先程と同様にスコルパイドとHPを比較してみると
・スコルパイドⅠ:HP約22万
・スコルパイドⅢ:HP約28万
・ガルドドンⅠ:HP約27万
・ガルドドンⅢ:HP約54万
※参考文献 攻略の虎さんより
難易度Ⅰ→ⅢでスコルパイドのHPは約1.3倍なのに対し、ガルドドンは約2倍。同じ制限時間内で倍のHPを削らないといけないのだから、そりゃ大変よね…。挑んでいる人は分かると思いますが、ガルドドンだと全滅っていうよりは時間切れが圧倒的に多い。
となると、難易度Ⅲになれば属性耐性も上がる(ドルモーアのダメージが低くなる)ので、アタッカーの賢者は今まで以上に攻撃をしなくてはいけない。
HPの増加率や属性耐性のUP率なんかを考えると
難易度Ⅰ:8~9分くらい
難易度Ⅱ:13~14分くらい
で討伐出来ないと難易度Ⅲの討伐は難しいんじゃないかなぁ。難易度Ⅲのみマダンテをぶっぱすれば多少の余裕は出来そうだけどね。
それにしても、こういったのを何故冒険者の広場に載せないんですかね?Twitterをやってない人もいるでしょうに…。
これから最強討伐を目指す皆さまは、この辺を参考に頑張ってください!
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コメント
すっごくわかりやすかったで~す!!
蠍3勝率高めになってるのは、ステ上昇反映されやすい物理攻略ボスだからだと思うんですけど
ほっしー (id:hoshizukuyo)
ありがと~
hageさん
その一面もあると思うけど
そしたら、難易度ⅠとⅡの勝率ももっと高いと思うけどね。